BXI Builingual System started translating.
Language

塩澤工芸 手造り組子KUMIKO

組子創作アーティストKUMIKO ARTIST

私は組子職人の塩澤正信です。
10歳の時に組子に出会い、組子の魅力に心を奪われました。
組子は、古くからの歴史がある日本の伝統木工技術です。
私は組子をより多くの方々に知っていただき、大切な技術を絶やさずに後世に伝えていく事が
使命であると思っております。
作品一つ一つに魂を込めて、お客様に喜んでいただける組子の製作に励んでまいります。
卓越した塩澤正信氏の創作組子は組子の技巧業界を塗り替え続けている魔術師である。
塩澤組子の特徴は、伝統である幾何学模様の組子を最小限に加工し、絵画風に組み上げるところだ。
表面的には絵画と見て取れるが、本物は地組を始め一つ一つの部品を、ピンセットを使いながら組んで
仕上げる。作品一点で5万個から8万個、大型作品になると15万個もの部品数が必要になる。
また、少しのズレにより、木と木の隙間が生まれてしまったり、凹凸や傷がついてしまったりと
非常に繊細な技術が求められるから技巧+創意工夫が発揮されている36種類の木材、36色を用意し、
デザインの色に合わせどこにどの木を使用するかを決める。一つの作品で5~10種類の木材の色彩で表現する。
他社と比べた組子には塩澤イズムの呼吸が感じ取れ組子ファンの見る者の心を魅了する。
組子で作る絵画世界を感じる。

https://shiozawa.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=Z5bDE49pbpk

組子ストーリーKUMIKO STORY

色彩豊かな絵を描いたような組子作りは36色の木材をデザインに応じて操ります。
オーダーメイドでご注文を受け、デザインのご要望により使用する木材の種類が増え続けてます。


作業工程
「アーティスト塩澤の極みは、お客様の心のイメージを組子作品に表現することです。」
アーティスト塩澤の斬新な組子表現は、幾何学模様から絵画的な形まで進化し続けています。

組子の生活
生活の中に組子、ホテルやゲストルームの高級なおもてなしに組子、ヨットやボートの会食の場を盛り上げる装飾品の組子など多種多様な使い方をイメージできます。
a.組子建具      Kumiko fitting
b.屛風・衝立     Folding screens
c.額装・壁掛け・鏡 Framed,Wall-mounted,Mirror
d.行灯・ランプ Lanterns,lamps,sculptures
e.組子テーブル Kumiko Table
f.日用品・食器・宝石アクセサリー Daily necessities, tableware, treasure chests, accessories, Shinto altars

表彰作品AWARD-WINNING WORKS

表彰作品

夏障子「内閣総理大臣賞 受賞作品」 
サイズ H180×W480cm
2001年 最年少 27歳でそれまでの最年少記録を塗り替えた表彰
願い「長野県知事賞 受賞作品」
サイズ H115×W139cm
表彰作品

夏障子「内閣総理大臣賞 受賞作品」 
size H180×W480cm
2001年 最年少 27歳でそれまでの最年少記録を塗り替えた表彰
老 松
size H215×W480cm

ご購入案内PURCHASE INFORMATION

何でもご相談をお待ちしております。

大きな組子は障子、お部屋のインテリアには衝立やテーブル、居心地の良い空間には額縁やランプ等、小さな組子では食器やアクセサリーなどお好きな空間コーディネートとしてお楽しみいただけます。

塩澤工芸では、世界に一つだけ「オーダーメイドの組子を丁寧にハンドメイドします」

ご相談(ご予算やデザイン等)はご依頼・お問合せからお待ちしております。

組子作品KUMIKO PRODUCTS

組子細工の世界に新風を吹き込む!
伝統的な幾何学模様の組子細工のステージから、塩澤氏のオリジナリティは弛まぬ鍛錬で生まれる美的感覚あふれたデザインのステージへ「組子&絵画」の組子世界を創り続けている。
「お客様のイメージを心で感じ描写にする組子づくりこそ塩澤アーティストの極みである。」
塩澤アーティストの新しい組子の表現は幾何学模様から絵画風へと進化し続けている。


作品カタログURL
https://drive.google.com/file/d/1zjFwxI8UzCbbOhg24-NML897B6kJNTCD/view?usp=sharing

後方支援業務LOGISTICAL SUPPORT

会社、店舗を運営する労務に関わる労働法、健康保険法など法律を厳守した管理は専門家の指導の基で、規模は小さく1店舗から多店舗化、会社の人事管理下へと進めていく大事なことです。

社会保険労務士法人 岡田事務所