お客様の声REVIEW

【悩み】
売上が低迷してどうすれば上がるのかわからない。開業して１８年の洋食レストランが年々売上減少で悩んでいた経営者がどうすれば売上が向上できるかの相談を受けました。

【成果】
昨対25％ダウンから前年5％ダウンで1,800千円の利益確保。
約1年かけてメニュー、サンプルケース、作業動線、接客を改善し、一番大きく成果を生んだことは、何を売ってるのか特別な目玉商品もないメニュー構成を抜本的にフードメニュー、デザートメニュー、サラダメニューを開発、ターゲットを女性に向けて販売した。

【悩み】
売上が年々減少して打開策を考えなければ

【成果】
客単価を向上して売上伸長率を向上した。
メニューコンセプトもきちんとあり魅力あるメニュー構成の店でしたが集客力が弱く伸長率に陰りが見えてきた。店前のお客様が何故この店を選ばないのかと考えた時にメニュー内容が高くニーズに合うものが無かった。お得感を演出するために馴染みのある食材を使用したセットメニューで客単価を上げて売上の嵩上げにつながった。

【悩み】
デザートメニューがマンネリ化してるので女性客が減ってる、他店で売れるものを試したが効果がない。

【成果】
当時はフレーバーティーブームが始まった頃であった。フレーバーよりフルーツに特化したもので、ピーチティ―やデザート、和風甘味をメニューを提案した。
周辺にあるカフェはドトールやスタバの全盛期であり変わり映えのないメニューに飽きていた。カフェメニューにリーズナブルな価格の手作りデザートメニューを加えたことでフルーツ好きな女性利用が増えた。

【悩み】
お客様からのクレームが重なりどう改善して良いか悩んでた店長。接客に明るさがなく、従業員教育で悩んでいた店長から相談を受けた。

【成果】
クレームの原因を調べて接客、ご挨拶や礼儀(態度や姿勢）、言葉遣いが問題であると感じた。接客レベルは最低でメニュー提供のみ笑顔がない暗い接客だった。
その雰囲気を変えるには店長を変えることしか考えられない。
女性スタッフの中に接客が明るく丁寧で動作もテキパキしている女性を見つけた。
その女性を店長に推薦して店長教育を施し、チームプレーで店舗は明るく
活気ある店になり売上が伸びお客様の笑顔も見える店に成長した。

【悩み】
老朽化した店舗の売上は年々ダウンしていた。
改装して店をきれいにしても売上が上がるかが心配。

【成果】
店頭から見る店のイメージは入りづらくないか？メニューは客層ニーズに合った内容か？お客様来店時の応対は？？を観察したところ全てに減点レベル評価。
成果・・従業員の基本教育として接客マインド、声かけ、お客様への気遣いなどを教育

店内が明るすぎるので店内の照度を下げ、女性の好きなコンビネーションや
サラダ系を加えたメニューを増やし、明確なターゲットを定めたメニューの強化。
サンプルケースのメニューアピール効果も重なり改装後は売上前年対比20％増加した。